So-net無料ブログ作成
検索選択
ブログパーツ

日本vsオーストラリア戦のガーディアン紙の論評 [海外メディア記事]

 朝早く起きて女子サッカーワールドカップの日本vsオーストラリア戦を観た後、この試合についてのコメントがどこかに載ってないかと探したら、イギリス『ガーディアン』紙にもう載っていた。さすがサッカーの本場。自国とは直接関係ない試合でも、綿密にウォッチしているとは。それを紹介しよう。


Women's World Cup quarter-final: Australia v Japan as it happened

http://www.theguardian.com/football/blog/live/2015/jun/28/womens-world-cup-quarter-final-australia-japan





d39697d4-f414-42b9-9889-f318ae22e701-2060x1236.jpeg




 サッカーは本質的に残酷なものだ、それは周知のことだが、87分のゴールによる敗戦にオーストラリアがどれほど失望したとしても、日本のプレーがオーストラリアを完全に上回っていたことは認めるしかないだろう。オーストラリアのこれまでの試合に比べると、今日の選手たちは元気がなく疲れているように見えたし、日本を混乱させるのに必要なエネルギーを持続することができなかったのに対し、日本はパス回しが上手く、すばやくチャンスを築いていたし、攻撃のときも守備のときもボールの周りで数的優位をつねに保っていた。一次リーグが死のグループだったことや決勝トーナメントでの対ブラジル戦で力を使い果たしたのかもしれないが、コンディションが万全であったとしても、日本に勝つのは容易ではなかった。

 落胆しながら負けを率直に認めたオーストラリア・チームのアレン・スタイチッチ監督の言葉を紹介しよう。

 「勇気や闘志や敢闘精神という点ではすばらしい試合だったが、ゲーム運びという点では最高の試合ではなかった。今日は日本の方が良かった。目の覚めるようなゴールではなかったが、日本のプレーが得点に値しないものだったとは言えない。

 日本の方がわれわれよりもボール際で冷静で落ち着いていた…われわれはあまりに安易にボールを相手に渡しすぎた。後半の2~30分間は競り合いだったが、何度か安易なターンオーバーがあったために、ボールを支配されコーナーキックを与え、結局それが痛い失点につながった。

 選手たちの努力は本当に誇りに思う・・・暑さは影響はなかったと思う。勝敗を分けたのは熟練やテクニックであって、暑さではない。日本の方がチームの出来が良かったし試合運びも上だった。




」(おわり)






コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。