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私はシャルリ : 大行進のすばらしいプラカードの数々 [海外メディア記事]

 11日、フランス各地で行われた反テロの行進は空前の規模にふくれ上がったが、その中で印象的な言葉を記したプラカードを紹介しよう。

 おもにフランス『ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』誌のスライドショーから(最後の一枚だけは別だが)。この一枚一枚が、政治的な「自由」とはどういうことなのかを、具体的に示している。民族差別的排外主義が横行している日本ではありえない光景だ。



 Les plus belles pancartes de la grande marche

http://tempsreel.nouvelobs.com/galeries-photos/photo/20150111.OBS9724/photos-les-plus-belles-pancartes-de-la-grande-marche.html





「  大行進のすばらしいプラカードの数々



・  「アマルガムにはノンを、ユーモアにはウイを」
(「アマルガム」とは、イスラムはすべて悪といった十把ひとからげ的な同一視のこと。性的小道具を使っているのは、性的表現を好んだシャルリ・エブドへの敬意の印のようだ)

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・  (上の段)「卑怯」「臆病」「怖がり屋」    (下の段)「彼らは隠れなかった」     「彼らは逃げなかった」  
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・ 「自由。立ち上がれフランス」

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・  「ちっとも怖くないぞ」 

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・ 「僕は君の名を記す」
(ポール・エリュアールの「自由」という詩の一節。君の名とは自由のこと)
 
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・ 「無神論者であれ、カトリックであれ、イスラム教徒であれ、ユダヤ教徒であれ、プロテスタントであれ、仏教徒であれ・・・・私はフランス!! 私は自由!! 私はシャルリ、そしてこれからもシャルリ」

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・ 「私はシャルリ(アラビア語で)」。「自由は偉大なり」
 (デモの起点の共和国広場のマリアンヌ像の台座に置かれたプラカード。右の文句は、もちろん、「神は偉大なり」のもじり。左のプラカード同様、ヨーロッパとイスラムの融和を示している)

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・  「冷静を保とう。私はムスリム。テロリストではない」
  (これは、印象的だったので、別のニュース・サイトから取ってきたもの。ムスリムを排除しないような空気があるからこそ、ムスリムも参加できた。この行進が移民やイスラムの排斥運動につながらないような配慮がいたるところで働いていたようだ)

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