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死を呼ぶ風刺画:シャルリ・エブド [海外メディア記事]

 風刺でたびたび物議をかもしてきたフランスの週刊誌『シャルリ・エブド』がテロの標的になった。

 もっとも、ヨーロッパの政治に関心をもたない人にとっては、この雑誌の名前は初耳であろう。私もそうだったので、どういう風刺画がイスラム原理主義者を刺激したのかを、グーグルの画像検索で調べてみた。政治状況がわからないので理解できないものが多かったしつまらない下ネタが多い中で、すぐに理解できたものの中から、イスラムに関連するいくつかの漫画を下に掲げてみよう。




 charlie-hebdo-frontpage.jpg

「コーランなんて糞の役にも立たない」。「弾丸を止められないじゃないか」。




charlie-hebdo-mahomet.jpg

「非妥協的保守主義者に包囲されるマホメット」。「間抜けどもに愛されるのはつらいよ」。




CharlieHebdoIssues.png


(左)「(エブドの至上の法)死ぬほど笑わなければ鞭打ち百発だ!」。 (右)「愛は憎しみよりも強い」。




 まあ、あまり品が良いとは言えないとしても、この程度の毒は容認されるべきだと思う。もっともその一方で、以下のような刺激的な漫画もあって、特にこういうのが過激派の怒りを買うのかもしれない。(ちなみに右側には、マホメットの発言として「スターが誕生した」と書かれているのだが、私には意味が判らなかった)。


ダウンロード.jpg




 これらの風刺画を書いた人も銃弾に倒れたのだろうか?  

 とある国際政治の学者が、ヨーロッパの政治的混乱が今年の世界にとって最大のリスクとなるだろうという予測を述べていたが、早くもその予測が血なまぐさい形で実現することになったと言えるのかもしれない。 








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