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今でも盛んな奴隷労働 [海外メディア記事]

 奴隷労働と聞いて、それは過去のことと思うのは大きな間違い。今でも人身売買や奴隷労働は盛んであるようだ。人身売買の現場から犠牲者が救助される動画、および、現在の奴隷労働の状況についてウォーク・フリー財団が発表した報告書の概要を紹介する記事を、いずれも『ニューヨーク・タイムズ』より。




人身売買の船からバングラデシュ海軍によって解放される約600人の犠牲者。バングラデシュとミャンマーの境界付近。







http://www.nytimes.com/2014/11/18/world/millions-forced-to-live-as-slaves-a-human-rights-group-reports.html


「 ある人権グループの報告によると、何百万もの人が奴隷として生きることを余儀なくされている



 ある人権団体によると、全世界でほぼ3600万の人々が奴隷としての生活を送っている。月曜日にリリースされた一覧によると、モーリタニア、ウズベキスタン、ハイチ、カタール、インドが現代の奴隷制が突出している国として挙げられている(奴隷の総数ではインドが最高で、人口に奴隷が占める割合としてはモーリタニアが最高だった(4パーセント)。オーストラリアに拠点を置く人権団体のウォーク・フリー財団(The Walk Free Foundation)は167カ国を調査し、インドでは奴隷労働の被害者が1430万人にも及ぶことを突き止めた。

 この報告書は、利潤やセックスのために搾取する意図をもって自由を奪うような仕方で(普通は暴力や強制を通して)、人間を管理したり所有することと奴隷労働を定義している。この定義には、強制労働、強制結婚、負債による束縛が含まれている。ウォーク・フリー財団の報告書によれば(http://www.globalslaveryindex.org/)、インドに続く国は、中国が最大で320万人、その次はパキスタン(210万)、ウズベキスタン(120万)とロシア(100万)である。同報告書によれば、米国では約60100人が強制労働者として搾取されている。他のグループは、違うグローバルな推定値を提供している。国際労働機関によると、2012年に強制労働の被害者だったのは約21万人だった」。






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