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イギリスのとある風景写真コンテストの受賞作 [海外メディア記事]



 イギリスの『サンデー・タイムズ』が主催する“Take a View”という写真コンテストの風景写真の受賞作が発表されたが、それを見てみると、だいぶ日本とは「風景写真」の概念が違うことが判って面白い。日本では、なるべく人為的なものを写さないということが「風景写真」の定義に含まれているような気がする。まあ、確かに「風景(landscape)」という言葉にそんな意味はないわけだが。


 4つのカテゴリー(部門)のうち、「光景を生きる(living the view)」というカテゴリーは人間の活動とともに捕らえられた風景写真で、「あなたの視点(your view)」は、自分が意味あると思うイギリスの姿を捉えた写真のようだ(http://www.take-a-view.co.uk/)

 日本も紅葉のシーズンを迎え、紅葉の名所といわれる所には、週末ともなれば、呆れるほどのアマチュア・カメラマンが集結していることだろう。実は、こう書いている私も、今週末はこういう場所に行く予定なのだが。

 イギリス『ガーディアン』紙より。

http://www.guardian.co.uk/artanddesign/gallery/2011/oct/24/landscape-photographer-2011-in-pictures


1.全カテゴリーを通じての第一位。『冬の原野』(スコットランド、スティアリングシャー)と題されたこの写真は、カンバーノールド在住のロバート・フルトンの作品。


2.「古典的な光景(classic view)」のカテゴリーの第一位。冬の嵐の最中のガーンジー島のロケーヌ湾を撮ったこの写真は、この島在住のティム・ハーヴェイの作品。


3.「光景を生きる(living the view)」というカテゴリーの第一位。「島を取り囲んで」と題されたこの写真は、ハンプシャー在住のバクスター・ブラッドフォードがはースト・キャッスルで撮影した作品。


4.「都市の光景(urban view)」のカテゴリーの第一位。ロンドン在住のハワード・キングスノースは、ロンドンの金融街を写真(題名は『夜のスクエアマイル』)に撮った。


5.ロンドン在住のオスカー・ステュワート-パックは、アームチェアと題されたこの写真(撮影地ロンドン)で、若い風景写真家賞を獲得した。


6.ピーター・クラークがチェシャー州のローヘッドの森を撮ったこの写真が「あなたの視点(your view)」カテゴリーの第一位となった














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