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青森へ避暑に行く [雑感]

 青森に避暑に行ってきた。

 7月の灼熱の東京を何とかやりすごして8月の声を聞くと同時に、わが家は本州の最北端へ向った。「はやぶさ」は速かったし快適だった。快適すぎて、私は車内ではほとんど寝ていた。新幹線から車に乗り継いで、家を出てから約5時間後には八甲田ホテルに到着していた。

 
 釣鐘型の巨大なランプが出迎えるエントランス
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 青森市内は日差しがあったが、われわれが到着した頃ホテル周辺は霧が立ち込め始めていた。肌寒い程で、本当の避暑である。

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 (ちなみに八甲田ホテルは私の好きなホテルの一つで、もう何度も来ている。冬に来た時の情景などについては、http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2009-12-08-1 を見られたし。また、今回のディナーについては別枠でアップすることにしたい。)


 翌日八甲田ロープウェイに乗って頂上まで行ってみたが、雲の中を運ばれていく感覚であった。
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 市内に戻ると、天気はすこぶる良かった。可憐というか、優美というか、かつての青函連絡船。
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 夜は初めて桟敷でねぶたを観た。ねぶたそのものにもまして、太鼓を懸命に叩く若者たちの姿に感動した。意外なほど女性が多かったのも感動の一因だった。それらの姿が語らずして「がんばろう東北」というメッセージとなっていたことは、たぶんすべての人に伝わったのではないだろうか。 
 ねぶたの造形も年々精巧になっていくなあ。その点については写真からも実感できると思う。

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 避暑の旅としては最高だった。ありがとうよ、青森。



 ちなみに、この避暑の旅でいろいろ食べ飲み堪能したが、そのうち二つばかり小ネタを。

その一 : 私は青森には何度も来ているし、また個人的嗜好としてはラーメンをとても愛するラーメン好きでもあるのだが、青森市のラーメン屋にはほとんど入ったことがなかった。とくに、青森市では昔から不動の位置を占めてきた「マル海ラーメン」には一度は行こうと思いながら、その念願を果たせないできたのだが、やっと今回の旅行でその念願をかなえることが出来た。


 食べた感想は、煮干しの控え目なあっさりしたラーメンであった。青森のラーメンといえば煮干しである。そして、煮干しの旨味を過激なほど凝縮したスープに走ろうとする店が多いのだろうと推測する。そんな流行の中、「マル海」のラーメンは、少し時代遅れの味のように感じる人も多かろうと推測する。だが、ひょっとしたら、そうした流行の変転は一時的なもので、長い目で見ればオーソドックスな味が最終的には勝利するのかもしれない。普通が偉大なのだと気づく人が沢山出てくるかもしれないのだ。こうしたことは、「青島食堂」のラーメンを食したときに感じたことだが、それと同じことを「マル海」でも感じた。ここには、別の記事で「偉大なる普通」と述べたラーメン(http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2011-06-05)の原型のようなものに私には思えた。そして、「青島」よりも一段上のラーメンがここにあるような気がした。「青島食堂」が東京の人間にあれほど受けるんだから、「マル海」も東京に進出すれば、きっと受けるんじゃないか? とちらっと思ったほどであった。

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その二。締めとして食べたのだが「田酒」の酒粕で作ったアイス。前日、寿司屋で飲んだ「田酒」の大吟醸があまりに美味かったので、その思い出を楽しもうと食べてみたが、まあ、これは一度食べれば十分かな。新青森駅で売っていた。

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