葉山ホテル音羽ノ森に泊まる [雑感]
3月末は、わが子供の誕生日や通っている小学校の終業式や私の大学の卒業式やら何やらがあって例年あわただしいのだが、それでも一年のけじめとして家族旅行を毎年している。そして今年もした。あまり浮かれる時節でもないのだが、家に籠もっているのもよろしくない。とくに子供にとって。
去年は「ホテル 海」という所に行ったんだな(http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2010-04-01-1 )。ロケーションや部屋の広さや風呂は抜群ながら、食事がお粗末すぎるという印象しか残っていない。今年は葉山の「音羽の森」というこじんまりとしたホテルに泊まった。南仏風と言うのか、小ぶりではあるが瀟洒な建物のホテルである。とりあえず、今日は、このホテルのことだけを紹介しよう。




ディナーは、ズッキーニのムースという一風変わったアミューズから。

平目のカルパッチォ。大葉のドレッシングは普通だが、醤油のジュレが良いアクセントになっている。平目は地元でとれたものですか? と尋ねたら、自信に満ちた声とともに「もちろんです」という答えが返ってきた。葉山ではあらゆる食材が揃うのだろう。葉山の豊かさに誇りを感じているような答えだった。

メイン・ディッシュは、地アワビのポワレと葉山牛のポワレのいずれか。夫婦で一品ずつ頼んだ。葉山牛は少し脂分が勝ちすぎているように感じたが、これは個人の嗜好の問題かもしれない。


デザートはバニラのクレームブリュレとイチゴのシャーベット。

それと、いつものことではあるが、チーズをつまみにワインを二本空けた。


翌日は、朝食は3階の部屋のバルコニーでとることにした。海を眺めながら潮風の中での朝食なんて何という贅沢だろうか。この贅沢を体験するだけでも、このホテルに宿泊する価値があると言えるだろう。



部屋が狭いことが玉に瑕(きず)だが、視覚的にも味覚的にも申し分ないほどの癒しの体験を提供してくれるホテルであった。
去年は「ホテル 海」という所に行ったんだな(http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2010-04-01-1 )。ロケーションや部屋の広さや風呂は抜群ながら、食事がお粗末すぎるという印象しか残っていない。今年は葉山の「音羽の森」というこじんまりとしたホテルに泊まった。南仏風と言うのか、小ぶりではあるが瀟洒な建物のホテルである。とりあえず、今日は、このホテルのことだけを紹介しよう。
ディナーは、ズッキーニのムースという一風変わったアミューズから。
平目のカルパッチォ。大葉のドレッシングは普通だが、醤油のジュレが良いアクセントになっている。平目は地元でとれたものですか? と尋ねたら、自信に満ちた声とともに「もちろんです」という答えが返ってきた。葉山ではあらゆる食材が揃うのだろう。葉山の豊かさに誇りを感じているような答えだった。
メイン・ディッシュは、地アワビのポワレと葉山牛のポワレのいずれか。夫婦で一品ずつ頼んだ。葉山牛は少し脂分が勝ちすぎているように感じたが、これは個人の嗜好の問題かもしれない。
デザートはバニラのクレームブリュレとイチゴのシャーベット。
それと、いつものことではあるが、チーズをつまみにワインを二本空けた。
翌日は、朝食は3階の部屋のバルコニーでとることにした。海を眺めながら潮風の中での朝食なんて何という贅沢だろうか。この贅沢を体験するだけでも、このホテルに宿泊する価値があると言えるだろう。
部屋が狭いことが玉に瑕(きず)だが、視覚的にも味覚的にも申し分ないほどの癒しの体験を提供してくれるホテルであった。
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