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東京大空襲資料展開催のお知らせ [雑感]



 今年も「東京大空襲資料展」が浅草公会堂で今日から開催されるということなので、とりあえず行ってきた(11日まで開催)。


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 私は、毎年、なにがしかの寄付をさせてもらっている。今年は、郵送された寄付金の振り込み用紙を紛失して事前に寄付できなかったので、会場で少額ながらお金を箱に入れてきた。賛同の意思の表明として。


 展示の内容自体は毎年ほとんど変動がない。(今年は村岡信明という画家の作品が集中的に取り上げられていたのが、例年とちょっと違う点か。香月泰男とシャガールをまぜ合せたような印象深い絵だった)。一昨年と昨年このブログで資料展のことを詳しく紹介したので、東京大空襲およびその資料展について興味がある人は、以下に示すURLをクリックしてご覧いただきたい。ただし、どちらも非常に悲惨な写真を含んでいるので、注意されたし。
 

2009年 : 「東京大空襲 資料展」 (http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2009-03-09-1 )
 
2010年 ; 「東京大空襲資料展に行ってきた」 (http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2010-03-10 )
   
  今日は平日ということもあり、わりと閑散としてた。高齢者ばかりが目立つ。しかし、これでは一種の回顧展になってしまう。主宰者の意図もそういう所にあるのではないだろう。もっと多くの若い人に来てもらわないといけないのだが… 
 
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 しかし考えてみると、今年は開催期間が土日と重ならないので、多くの来場者は望めない? とくに若い人が来るのは期待できない?  でもそれではアカンのだ、この場を借りてささやかながら宣伝をしておこう、という気持ちを抑えることが出来なくなったので、以下でこの資料展について宣伝めいたことを述べておこう。
 
 11日まで浅草公会堂で「東京大空襲資料展」が開かれています。入場無料です。親切なキュレーター(案内のひと)がたくさんいて、当時の悲惨な状況についての丁寧な説明を聞くことが出来ます。また、空襲とはどんなものだったかがよく判るビデオが上映されています。どれも無料です。
   
 今年からの新機軸なのだろうか、未だに浅草に残る戦災の跡を巡るツアーが行われています。一定数の希望者が集まり次第、ガイドが無料で案内してくれるそうです。どんどん申し込みましょう。
 
 または、一人でたどれるように、「浅草戦跡マップ」なるものが200円で販売されています。自分の時間や嗜好に合わせた形で、戦争に触れ見聞を広めることが出来ます。とにかく、一人でも多くの人に来てほしいと思っています。
 
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 出口のところに焼夷弾で破壊された浅草の拡大写真が貼られていた。  時間の流れは速いのか遅いのか? 過去はどれほど遠いのか近いのか?  わずか66年前の浅草の有り様を伝える惨憺(さんたん)たる写真は、見る者にそう自問するように訴えているようだった。
 
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