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ドレスデンを見守る立像たち [海外メディア記事]

 いつものように『ガーディアン』紙の画像を見ていたら、印象的なショットに出くわしたので紹介する。

 最近、しばしばドレスデンの記事や写真を見かけるなと思ったら、ドレスデン空爆の記念日が近づいているせいか、ということに気づいた。ドレスデンが空襲によって徹底的に破壊された様子は昨年記事で紹介したので興味ある方はそちらをご覧いただきたい(http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2010-02-16 )。改めて見ても、やはり空爆による破壊の凄さには息をのむ思いがする。無残に地面に転がったマルチン・ルター像が哀れである。

 ところで、去年の記事の上から二枚目の写真は、何者かが街を見下ろす構図になっているのは判るが、その何者が何なのか判らなかったのである。しかし、今日たまたま見かけた写真で、その謎が解けた思いがした。次の印象深い写真である。
http://www.guardian.co.uk/news/gallery/2011/jan/17/24-hours-pictures#/?picture=370698734&index=11






 これは、ドレスデンのカトリック宮廷教会(Katholishe Hofkirche)。この教会の2段階式の屋根には78体の聖人石像が並んでいるとのこと(http://hvanilla.web.infoseek.co.jp/dresden/dresden3.html )。そうか、あの二枚目の写真はこの聖人の後方から撮った写真だったのかも知れないな、と思ったのである。



 これらの聖人たちが古都ドレスデンを見守っていたのだが、それでもナチスによる支配や空爆による破壊は防ぐことは出来なかったのだ。










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