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ティー・パーティーのオバマ攻撃の数々 [海外メディア記事]

 このブログでも何度か触れたティー・パーティー。銃乱射事件で、その攻撃的な言動が改めて世界中で問題視されているようだ。事件から数日たってようやくペイリンは自分の見解をヴィデオに流したが、忌わしいユダヤ人の迫害に結びつく陰惨な表現を使って、これがまた物議をかもした。憎悪や暴力を表わす言葉しかこの女性の頭にはないかのようだ。 

 さて、フランスの『ヌーベル・オプセルバトゥール』誌が、ティー・パーティ―の運動のあり方を具体的に示すスライド・ショーをアップしたので、それを紹介しようと思う。

 昔、まだ保守対革新といった対立軸で政治が語られていた頃、都知事選で某リベラル派の候補の演説を聞きに行ったとき、やたら右翼の街宣車がうるさく、「ソ連へ帰れ」とバカの一つ覚えのような連呼に辟易(へきえき)した記憶があるが、その記憶が不意に蘇ってくるような思いだ。リベラル派をすべてロシア(ソ連)や社会主義に結びつける単細胞な思考法は、世界のどこにでもあるようだ、ということがよく判るショットの数々である。

 http://tempsreel.nouvelobs.com/galeries-photos/monde/20110110.OBS5980/en-images-le-mouvement-ultraconservateur-des-tea-party-aux-usa.html


「 アメリカのティー・パーティーの超保守的な運動

 2009年4月サンタ・バーバラでの、(ボストン茶会事件が起きた)1773年当時のスタイルでのティー・パーティーのデモ運動。土曜日トゥーソンで起こった銃乱射事件は全米に衝撃を与え、アメリカの左派の一部は、直ちに、超保守主義者たちの「毒を含むレトリック」に非難を浴びせた。彼らによれば、そのようなレトリックこそがあのような暴力行為の温床となるのだ。





・ この政治運動は、さらに、バラク・オバマが主導する政治に断固として反対する姿勢を打ち出している。


{プラカードには「マルクス主義者のオバマ」}



・ オバマ大統領は、実際、その「社会主義的な傾向」のために攻撃されている。



{「社会主義者たち」左から、マルクス、エンゲルス、レーニン、スターリン、毛沢東、オバマ}



・ リベラルなメディアも、左派を益していることで非難の対象になったのだが、やはり同様に、2010年10月17日のこの写真が示すように、ティー・パーティー参加者によって狙われていた。ティー・パーティーのメンバーのうち365人がニューヨーク・タイムズのビルの前でデモを行った。

 
{「リベラルなメディアを信じるな」}



・ ティー・パーティーのもう一つの十八番:政府の支出に対する攻撃である。運動参加者は2010年4月15日の抗議の日に、ニューヨーク8番街に集まった。



{豚の絵が描かれているプラカードは、銀行に資金援助するなという意味だと思われる}



・ 11月2日、中間選挙でいくつかの議席を得られることを期待してワシントンのキャピトル-ヒルで行進する数千もの保守派の人々。



{「我々には仕事がなければならない」「オバマをストップさせよう」}



・ アラスカ州の前知事で、このティー・パーティー運動のシンボリックな人物で、4月14日、ボストンのティー・パーティーの時に所信を述べるサラ・ペイリン。この運動は、また政府の権力の制限と愛国心の高まりを強く主張する。





・ ティー・パーティー運動のバッジ。



{「アメリカを破産させる? イエス、ウィー キャン」「オバマよ、俺はお前のATMじゃないぞ」}












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