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 ドイツにおける反核デモの模様 [海外メディア記事]



 日本ではほとんど報道されていないが、ドイツでは、5日から7日にかけて、放射性廃棄物を輸送する列車に対して大規模な抗議デモが展開された。写真が示すとおり、原子力に対する草の根のレベルでの反対運動は、ドイツでは依然として強力なようだ。(ちなみに、日本では最近あまりこの手の事が話題にならないのはなぜ?)。

 緑の党の躍進で知られるドイツは、隣国のフランスとは対照的に、原発の廃止を宣言していたが、メルケル政権になって原発廃止から推進へと方針転換をした。この転換に対する反発が、今回の大規模なデモの背景にあるようだ。

 この出来事はヨーロッパ各国で報道されている。おそらく、原発推進に国の方針を改めたものの、やはり原発に対する不振の念が根強くあるイギリスでも無関心ではいられないのだろう。『ガーディアン』紙のスライドショーより。

http://www.guardian.co.uk/world/gallery/2010/nov/08/germany-nuclear-waste#/?picture=368469546&index=0

「 ドイツにおける反核の抗議活動

  核廃棄物輸送に反対する抗議活動がますます高まる中、フランスからドイツへ核廃棄物を運ぶ列車を阻止しようとする反核活動家と警察が衝突した



・ ハーリンゲン付近でバリケードを築く中、線路の上で寝たり休息をとる反核活動家たち。





・ ドイツのプッサルデで核廃棄物を積んだ列車が通過する予定の線路を封鎖するグループ「ヴィーダーゼッツェン(抵抗)」の活動家の傍で警戒する警察幹部。





・ メッツェンブルクで、活動家たちが築いた車と大量の藁でできたバリケードを撤去する警察。





・ ダネンベルクに近いハーリンゲンで線路上に座り込む何百人という反核活動家。





・ ハーリンゲン付近の線路を封鎖していた反核デモ参加者を排除する警察。





・ ハーリンゲンで核廃棄物を積んだ列車の通過予定時刻に、一時的な野外の収容センターで警察に拘束された状態で毛布に包まって眠る反核活動家たち。





・ ダネンブルクの集積ステーションで、列車から特殊な平床式のトラックに降ろされる核廃棄物を搭載したコンテナ。





・ ゴルレーベンの保管施設に通じる道路上で一夜を明かした後で、バリケードの場所で起き上がる反核活動家たち。













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