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ロマ・キャンプの模様 [海外メディア記事]

 昨日あたり、ロマ追放というサルコジ政権の排外的政策に抗議する市民のデモの模様が日本のメディアでも伝えられていました。もちろん、フランスでも大々的に報道された(たとえば、『リベラシオン』紙のスライドショーを参照されたい。http://www.liberation.fr/societe/1101997-cette-manifestation-est-un-souffle )。

 この話題そのものはしばらく前から論争になっていたのですが、「ロマ」という名称に違和感を覚えた人も多いはずだし(ヨーロッパの流浪の民を表わす言葉としては「ジプシー」や「チゴイネル」の方がはるかに知られている。実はフランスでも「ロマ」という言葉は最近になって使われだしたようだ)、私も「ロマって何?」というのが最初の反応だった(「ロマ」の歴史については、Wikiに詳しく書かれているhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ロマ )。

 さて、違法と見なされているロマ・キャンプの実態も日本では知られていないので、その模様を伝えるドイツ『ツァイト』紙のスライドショーを紹介してみたい。犯罪抑止か人権尊重かという大きな問題に発展する可能性を秘めているので、注目していきたい問題であります。

 http://www.zeit.de/politik/ausland/2010-09/fs-roma


「 ロマ・キャンプでの生活の模様




パリ西部、キャリエール・スー・ポワシーのロマ・キャンプ(8月末)




カトリック教会の援助: キャリエール・スー・ポワシーを訪れるヴェルサイユの司祭エリック・オーモニエ




トゥールーズのロマ・キャンプ。この土地は自治体が借り上げたもの




フランス北部リール郡近くのルーべーにおけるロマ家族の仮テント。彼らのキャンピングカーは、以前違法なキャンプ地にあったので警察に没収されてしまった




エクス=アン=プロヴァンスでの違法なロマ・キャンプの調査




巡回中の私服警察官(エクス=アン=プロヴァンス)




リール郡のヴィルヌーヴ・ダスクでブルドーザーが違法なロマ・キャンプを撤去




・追放後ブカレスト(ルーマニア)に到着




北フランスのヴィルヌーヴ・ダスク





北フランスのヴィルヌーヴ・ダスク

」 

 







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