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驚きの考古学的発見 [海外メディア記事]



 たまに見ると面白い特集記事を掲載している『ニューヨーク・デイリー・ニューズ』。最近の考古学発見の中でも注目されるものを30点近く紹介しています(中には、最近のものでもないものもありますが)が、その中から特に目をひくものをアップします。
5の氷の乙女(Ice Maiden)や、7のエツィは知識としては知ってましたが、画像を見るのは初めて。うーん、なんとも言えないです。




http://www.nydailynews.com/news/national/galleries/archeological_wonders/archeological_wonders.html



「1.世界貿易センターの工事現場にいた作業員は、湿った分厚い板が地面の下に埋まっているのを発見して仰天した。さらに発掘を進めていくと、32フィートもの長さの船体の一部がマンハッタンの中心部に埋まっていることを発見したのだ。19世紀初頭に船はわざと沈められ、埋め立てごみまたは土台として利用されたらしい。





2.南アフリカのマロペンの科学者たちは信じられない発見をした。新種の猿人の化石である。女性と十代の少年の遺体は約200万年前のものと考えられており、彼らは洪水の間、洞穴に落ちた後、死んだらしい。研究者はこの化石をアウスラロピテクス・セディバ(Australopithecus
Sediba)と名づけたが、セディバとはソトにある天然の温泉のことである。





3.ドイツのホーレ・フェルスの科学者たちは、いままで発見された彫刻の中でも最古のものと思われる古い小立像をある洞穴で発見した。マンモスの象牙に彫って作った立像は、約3万5000年前のものと考えられている。ホーレ・フェルスのヴィーナスとして知られるこの小立像は、誇張された胸と太腿を持つ女性の姿を描いたもの。下の写真は、立像の脇からと正面から撮ったもの。





4.イタリアの研究者たちによれば、16世紀のベネチアの女性の「吸血鬼」の遺体は、疫病の犠牲者を喰わないように口にレンガを押し込まれて埋められたのだそうだ。フィレンツェ大学の法医学・人類学者のマテオ・ボリーニによれば、この発見は、吸血鬼が黒死病のような伝染病の蔓延の背後にいるという中世の俗信を初めて裏打ちするものらしい。





5.氷の乙女(Ice Maiden)として知られる凍ったミイラが、1997年11月26日、ペルーのアレキラで展示された。1995年にヨハン・ラインハルトによって発見されたこのミイラは、当初想定されていたように凍死したというより、500年前人身御供として頭部を殴打されて死んだらしい、とCTスキャンを使った科学者は断定した。





6.新たに発見された何体ものエジプトのミイラがサッカラの墓に横たわる(2009年2月8日)。2ダースもの古代エジプト人のミイラを納める安置室が、カイロの南にあるサッカラの広大な共同墓地で行われた最新の発掘調査の際に、2600年前の墓の内部で発掘された。







7.下の写真はイタリアの先史時代のアイスマン「エツィ」だが、2008年に発表された研究書によると、現代につながる子孫をおそらくもたない種族であった。エツィのミトコンドリアDNA――母系的に遺伝する――を解析したイタリアとイギリスの科学者のチームは、エツィがきわめて稀であるかそれとも絶滅してしまった遺伝系統に属することを見い出した。エツィの5300年を経た遺体は、1991年にチロル地方のアルプスで凍結した姿で発見された。













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