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オランダ対ブラジル戦を振り返る [海外メディア記事]

 個人的には、今大会にはいって、初めてサッカーを堪能した気がする試合でした。前半は華麗なブラジルの個人技に堪能し、後半はオランダの武骨な執念とブラジル人の人間としての「地」が露呈したようなプレーの数々を観て、前半とは違った意味で堪能できました。

 激闘の模様をドイツ『シュピーゲル』誌のスライドショーによってたどってみましょう。
 http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-56666.html


1.試合開始のホイッスル前のファンの対決: オランダ・ブラジルのファンがポート・エリザベスの会場でワールド・カップをめぐって張りあっていた。

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2.ファンは、準々決勝の激突前は、まだ友好的に振る舞っていた。これらの…

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3.…勇敢なブラジル人サポーターは、オランダ人の巨大なプラカートをかき分けてやっと顔を出すことが出来た。

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4.ブンデスリーガのスター、アリエン・ロッペンは、試合開始数分後ピッチに倒れた。サイド攻撃を仕掛けたロッベンが転倒させられる。

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5.それに対して、ウェスレイ・スナイダーはブラジルのキャプテンのルチオを止めることはしなかった―――両者はインテルで一緒にプレイしている仲なのだ。友好という使命を意識するスナイダー。

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6.ここでスナイダーはかつてリアル・マドリードで一緒だったロビーニョをなだめようとしている。ロビーニョは…

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7.…マルク・ファン・ボメルによって反則ぎみの止め方をされて初めて怒りを顕わにした。

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8.ロビーニョはボールが来るとがぜん精彩を発揮することは、試合開始10分後に印象深い形で証明して見せた。フェリペ・メロからパスされたボールを、オランダのキーマンのマールテン・ステケレンブルクを振り切り、ゴールに叩き込み、1対0。
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9.それに続くフォワードのパートナー、ルイス・ファビアーノとの喜びは際限がないほどだった。その後、歓喜のデュエットは・・・

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10.グループでのダンスにとって代わった。ピッチ上でもワールド・カップ史上最多の優勝を誇るブラジルは軽快なプレーをし、トリック・プレーやコンビプレーで、再三敵のゴールを襲いかかった…

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11.守備のアンドレ・オーイヤーは、ルイス・ファビアーノに手を焼いた。

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12. わずかに外れる。右のゴール角の方向に回転をかけたボールで、かつての世界的サッカー選手カカは自分の運を試してみたが、スケテレンブルクに止められた。目を見張るようなプレーでこの好機をお膳立てしたのはロビーニョとファビアーノ。もっと運が悪かったのは…

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13.オランダのトリックプレー。コーナーキックのボールをロッベンはちょっと触っただけだったが、味方の選手は素早く反応しなかった。その後スナイダーがボールのところに行ったが、ブラジルのダニ・アルヴェスがもうそこにいたのだ―――スナイダーに対するファウルを取られたが。

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14.オランダは長い時間とても劣勢に立たされていたが、それだけにオランダが挽回したのは驚くべきことだった。スナイダーのセンタリングに、キーパーのセザールの前で、フェリポ・メレが頭で合わせるが、ボールは・・・

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15.同点のゴール。だが…

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16.1対1になった大きな喜びの後に、それ以上の歓喜がつづいた。68分に…

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17.スナイダーが、今度は、ヘッディングで逆転弾を決める。そのすぐ後に…

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18.オウンゴールをしてしまったDFのフェリペ・メロがロッベンに対する暴行で主審のユウイチ・ニシヤマによって退場処分を受ける。その後、10人になったブラジルのプレーヤーは攻撃を続け、オランダは何度もあったカウンターの可能性を決められなかった―――しかしもう十分だった。

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19.試合終了のホイッスルの後、決勝点をたたき出したスナイダーが同僚のカイトやロッベンに祝福される。


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