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フロリダのホームレス [海外メディア記事]

私は仕事で京急線を使うことが多いが、品川を出て川崎の直前の多摩川に差しかかり、河川敷に点在するブルーテントやその周辺に畑があちこちにあるのに目をやるたびに、晴耕雨読の生活を想像したり、天気の良い日はホームレスが釣り糸をたれていたりする姿を見て「ああ、自由でいいな」と、一瞬、軽い羨望の念を覚えたりすることがある。まあ、なろうとは思わないし、生命力がないのでなれそうもないが。

河川敷で畑を作っているようなホームレスは、もう定職を見つけようとか、実社会に戻ろうとかという気持ちはないのだろう。単に定職にありつけないというだけではない要因があるのだろう。まして、温暖なフロリダでホームレスになると、なかなか抜け出せないし、抜け出す必要性をまるで感じない人も多そうである。もう「天国」にいるようなものだし。http://www.nytimes.com/slideshow/2010/03/31/us/0331KEYWEST_index.html?ref=multimedia

・ キー・ウェストにいる多くのホームレスにとって、海の景色は日々の経験の一部であり、生活の質は浜辺で人目につかない寝場所を確保することを意味する。「ホームレスにならざるを得ないなら、キー・ウェストは暮らすには最高の場所だよ」。そう言うのはヒッグス・ビーチでドミノに興じるスティーヴ・サンダーソン。彼は、20年間キー・ウェストの街で暮らしてきたと言う。

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・ 物乞いや客の勧誘を禁ずる看板。この場所は、写真を撮りたくなる有名な場所だ。警察によると、過去、ホームレスが写真撮影の見返りに現金を要求して、観光客を困惑させたことがあったそうだ。

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・警官がデュヴァル・ストリートの中心部で飲みかけの酒壜がないか調べていた。近くの薬局の主人が、二人の男が店の外のコンクリートの壁のそばで座っているので来てほしいと通報したのだ。二人の男は、酒壜は持っていなかったが、ともかくそこから立ち去るよう命じられた。

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・キーズ・オーヴァーナイト・テンポラリー・シェルター(夜間一時収容所)は毎日開いている。ホームレスの人々は午後6時から10時の間にチェック・インできるが、勝手に出入りすることは許されない。浜辺で眠るほうがましというホームレスもいる。

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・デビッド・カステロ(右)と、ガールフレンドのモリー・マホーニー。「聖マリア教会・スープ・キッチン」で。このカップルは、ホームレスになって一年たつが、フロリダ州のマラソンで定職と住居を見つけたと語った。4月から再出発だ。

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・「スープ・キッチン」の常連が食べ物をもって建物から出てくる。聖マリア教会では食事は午後4時に出されるが、30分か45分前には人々が列を作っている。

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・2007年からキー・ウェストでホームレス暮らしのクリス・モーガン、スープ・キッチンの入り口の外で。左は、一緒に働いているビリー・ハーム。「もしお腹が空いているなら、歓迎するよ」と、モーガン氏は言った。「でもメニューは一種類だよ。それをもっていくか、立ち去るかだね」。

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コメント 2

laosheng

キッコの日記にkリックして眼にとまりお邪魔しました。
陽光のせいでしょうかホームレスもなにやらプライベートビーチに憩うセレブと見まごうほどです。老生も一服。そんな気分です。時々お立寄りさせていただきます。では又
by laosheng (2010-04-02 08:35) 

MikS

ご訪問ありがとうございます。こちらも寄らせていただきます。
by MikS (2010-04-03 01:46) 

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