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浅草寺・浅草神社にはこんなものも [雑感]

浅草神社の境内にこんな石碑を発見。誰がどういうきっかけで建立したのか知らないけれど、場違いのような気がする。まあ、いいんだけど。

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下の写真は「檜前の馬牧」がかつてあったことを伝えるプレート。大宝律令で国営の牧場が全国に造られたのだが、 「檜前の馬牧(ひのくまのうままき)」はその一つ。ちなみに、「檜前(ひのくま)」という姓(?)は、浅草寺の創建者とされる「檜前浜成」にも見られる一方で、「日本書紀」にたびたび登場する。が、そのほとんどすべてが百済系の渡来人との関わりを示唆する文脈なのである。したがって、浅草寺も百済系渡来人の創建によるものだったろうと大半の歴史家は推測している。おそらく、ここにも「被官神社」と同様に、古代天皇制との密接なつながり、そしてその後の社会的な地盤沈下、賎民視された人々の逃避所への転化という歴史のうねりがあったはずなのだが、この話題には、やはりここでも、深入りはしないことにする。

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歴史といえば、まったく別の意味で歴史の重さを感じさせてくれるものがこの寺・神社にはまだまだたくさんあるが、そのうち一つだけ。

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今年も東京大空襲の追悼の日が、まもなくやって来る(去年も、この話題をアップしたhttp://miks2.blog.so-net.ne.jp/2009-03-09-1)。けちな私には珍しいことだが、資料展開催のためにささやかな寄付もした。次回はこの話題になるだろう。







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