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久しぶりの杉田家 [雑感]

  5~6年くらい前まで、福浦の横浜市大病院・医学部に週一度車で行っていたことがあり(一応言っときますが、患者としてではありません)、その行き帰りにお腹を満たすためちょくちょくラーメン屋に立ち寄っていた。ぺーぱん、移転前の本牧家、移転前の吉村家、多分ほとんど知る人はいないだろうが根岸家、壱六家などが思い出深いが、少し足をのばしてラ博にもよく行った。いまでは市大の医学部にも用がなくなったし、車で通勤するのも止めたので、あの楽しい道草から遠ざかってしまったのが残念至極。

 それで、今日、暇な時間ができたので杉田家に行ってみた。私がよく通った頃の杉田家とは、吉村家移転からしばらくの間の杉田家である。だからもう何年前になるのか・・・こういう後ろ向きの計算はもうしないことにしているのである。

 さて、5時頃だったのでガランとしているだろうと予想して行ったのだが、結構人がいたのには驚いた。繁盛しているんですね。結構なことだ。ホールを担当していた店員に見覚えがあるような気がしたのだが、オープン時からいる中国人の息子さんかしら?


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 中盛りのり増し麺普通を注文。それほど待つことなく到着。一口スープをすすってみて、ああやっぱり、と思った。

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 別にまずくはないのだが、醤油が勝っているスープ。かつてはこういう味ではなかった。移転後の吉村家がたぶん大量の客をさばくために編み出した策だと思うのだが(これだとスープの薄さを少しは目立たなくさせることができるのだ)、それを杉田家も踏襲したのだな。しかし、昔の味を知っている人間にしてみれば、これはあくまで次善の(あるいは姑息な)策として編み出されたスープであって、最良の味ではない。チャーシューは悲しいくらいに硬い部分に当たってしまったようだ(何か筋みたいなのがあったようだ)。まあ、チャーシューがダメダメなのは家系の伝統だから、とやかく言うこともないんだけどね。少し寂しい思いを噛み締めながら食べ終わった次第である。








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