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ベスト3という罠に引っかかってやると・・・ [雑感]

[ ・・・という訳で、ケツの穴の小さい『食べログ』に見切りをつけて、Livedoorグルメの方に投稿先を移すことにした。こちらはいいですよ、注目度が少ない分、やかましいことも言われずに済みますからね。

 で、そこに登録して知ったのだが、個人的なベスト3のランキングを作るという企画が始まったばかりであった。かなり悩んで結局、1位:吉兆西洋銀座店、2位:うなぎの尾花、3位:そばの蕎亭大黒屋ということにしたが、実は、これでいいんだろうかという不全感と平凡すぎてつまらないという不満がくすぶり続けている。

 そりゃ、吉兆は使っている素材が違いますからね、くちこだのふぐの白子だの但馬牛だのと使っていれば美味くないはずがない(Livedoorグルメの私の記事を参照されたし)。しかしそれと調理の冴えとは別に評価すべきものではないかと言われれば反論しづらい部分もあるが、私は単純にものを食べる側の人間として評価しているだけである、と答えるしかないのだが、こういう順位は、たぶん、また変わっていくでしょうね。2位、3位についても色々葛藤している部分もあるのだが、とりあえずこうしておきたいのである。

 それと、このことを考えたときふと思ったのは、自分にとってはレストランなどの店で食べたものよりも、宿泊地で食べたものの方がずっと記憶に残っている、ということである。たとえば、私の場合、ミシュランの3ツ星にめでたく輝いたジョエル・ロブションの料理は不思議なほど記憶に残っていないのだが、オーベルジュ オー・ミラドーに関しては鮮明に覚えていたりするのである。単独の店に行く場合、その前後の状況によって印象が拡散してしまうからなのだろうか? やはり気分=リラックスの度合いの違いが影響しているのだろうか?

 まあ、もっとも、宿泊地といっても色々あり、最近では子供の要請に従ったホテル位しか行ってないので偉そうなことは言えないのだが、子供が誕生する前の数年は休日になれば何処かに出かけては散財していた時期があった。その時に撮った写真などを交えながら、私の印象に残っている(そしてまた行ってみたい)ホテル・旅館のベスト3を、次回から何回かにわたって考えてみることにしたい。]



この記事の前の日に下に掲げるような「食べログ退会のいきさつ」を書いた。  で、しばらくライブドアのグルメのほうに投稿をしていたのだが、やはりこちらも何度かナンセンスな訂正命令を受けたり、それに投稿したい店がそもそも掲載されていないために自分で最初から紹介しなければならないなどの不便を感じたので、食べログにまた復帰することにした。また訂正勧告されたら、そのいきさつの一部始終をブログで報告すればいいことなので、戻ってもいいかなと判断したためだ。


 まあ、こういうスッタモンダも、ブログ投稿の醍醐味の一つということでご容赦願いたい。


「 「食べログ」というケチ臭いサイトがあって、かつてそこに加入していた時期もあったのだが、私の書いたものに何度か訂正の要求をつけられ、1度目は大人しく従ったのだが、2度目の要求にもう嫌になって退会してしまった。


 最初の訂正要求については、かつて「削除された記事」(http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2009-03-09)で書いた。そこにも書いたが、問題なのは次のような箇所だという。ちなみに神田の『神山』というラーメン屋についての感想である。


 「・・・・美点が何もないのを補うものがあるとすれば、うるさい位の店員の掛け声だろう。ラーメンが出来たくらいで、なぜあんな大声をあげなければならないの? それが最近のトレンドって奴? 私にはうるさいだけである。お前らのアホな声を聞きにきた訳じゃないんだと、怒鳴りたくなる。こういう「気合」の一方的な押し売りは誰にとっても快いはずだ、と思っているんでしょうかね? 内容のなさを気合と音量で補うというのは、右翼の街宣車の思想でしょう。まあ、体育会系で所謂ラオタを自称する人には、こういうパフォーマンスは素敵と映るのでしょうが、私は御免です」。



 まったく、我ながら、率直で棘があって的確な比喩も含んでいて見事な文章だと自画自賛したいほどだ。まあ、確かに「お前らのアホな声を聞きにきた訳じゃないんだ」というところは、感情が高ぶって少し下品に流れたかなとは思うが、しかし真実は曲げてはいない。確かにアホな声の押し売りだったからである。

 ・・・で、訂正しろというから、特にまずい所を****にしてそのままアップした。たとえば、「私にはうるさいだけである。お前らの******を聞きにきた訳じゃないんだと、怒鳴りたくなる」のような表記のままアップしたのである。当てつけのつもりだったのだけど、驚いたことに、再度の訂正要求はなかった。こんな不完全な文章をそのまま許容するほうが、よっぽどどうかしていると私には思われた。


 二度目の訂正要求は、両国の蕎麦屋『ほそ川』の感想だった。その一部は3月11日の記事で見ることができる(http://miks2.blog89.fc2.com/blog-entry-32.html)。
とくに次の部分が問題だったようだ。

 
 「 しかし注文を受けるのが、そこで修行しているのだろうが20才そこそこの従業員の男の子。ドローンとした顔で、滑舌の悪い声で話しかけられると、いい気分になれない。こんなハナタレ小僧みたいな子供を接客に使っておきながら、客としての子供はお断りという辺りに、この店の意識の低さが如実に表われている」。


 この接客の仕方には、正直驚いた。上質な蕎麦屋の接客というと、私などは『並木藪』を思い出す。けっして上品だとか上等な人を配しているわけではない。質素な割烹着姿のおばさん達だが、席に着くとさりげなくスポーツ新聞を置いてくれる気配りや、控えめだがそれでいて過不足のない注文のとり方、そしてとりわけ、帰り際に声をあわせて送り出してくれる昔ながらの流儀が何より好きだ。蕎麦そのものよりも、この接客が好きだ。この蕎麦屋が守ってきた文化が好きだ。

 それに対して、何? このハナタレ小僧は? という怒りが上の文章の基調を貫いているのだが、これに対する再度のイエローカードには、さすがに率直に応じる気になれなかった。きっと、誰か『ほそ川』のコアなファンがにらみを効かせているのだろうが、私に言わせれば、こんな客を馬鹿にしたような蕎麦屋は撲滅すべきなのだが、それに劣らず提灯記事しか認めようとしない自称グルメ・サイトも同じ運命をたどるべきなのである。




 「食べログ」というケチ臭いサイトがあって、かつてそこに加入していた時期もあったのだが、私の書いたものに何度か訂正の要求をつけられ、1度目は大人しく従ったのだが、2度目の要求にもう嫌になって退会してしまった。


 最初の訂正要求については、かつて「削除された記事」(http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2009-03-09)で書いた。そこにも書いたが、問題なのは次のような箇所だという。ちなみに神田の『神山』というラーメン屋についての感想である。


 「・・・・美点が何もないのを補うものがあるとすれば、うるさい位の店員の掛け声だろう。ラーメンが出来たくらいで、なぜあんな大声をあげなければならないの? それが最近のトレンドって奴? 私にはうるさいだけである。お前らのアホな声を聞きにきた訳じゃないんだと、怒鳴りたくなる。こういう「気合」の一方的な押し売りは誰にとっても快いはずだ、と思っているんでしょうかね? 内容のなさを気合と音量で補うというのは、右翼の街宣車の思想でしょう。まあ、体育会系で所謂ラオタを自称する人には、こういうパフォーマンスは素敵と映るのでしょうが、私は御免です」。



 まったく、我ながら、率直で棘があって的確な比喩も含んでいて見事な文章だと自画自賛したいほどだ。まあ、確かに「お前らのアホな声を聞きにきた訳じゃないんだ」というところは、感情が高ぶって少し下品に流れたかなとは思うが、しかし真実は曲げてはいない。確かにアホな声の押し売りだったからである。

 ・・・で、訂正しろというから、特にまずい所を****にしてそのままアップした。たとえば、「私にはうるさいだけである。お前らの******を聞きにきた訳じゃないんだと、怒鳴りたくなる」のような表記のままアップしたのである。当てつけのつもりだったのだけど、驚いたことに、再度の訂正要求はなかった。こんな不完全な文章をそのまま許容するほうが、よっぽどどうかしていると私には思われた。


 二度目の訂正要求は、両国の蕎麦屋『ほそ川』の感想だった。その一部は3月11日の記事で見ることができる(http://miks2.blog89.fc2.com/blog-entry-32.html)。
とくに次の部分が問題だったようだ。

 
 「 しかし注文を受けるのが、そこで修行しているのだろうが20才そこそこの従業員の男の子。ドローンとした顔で、滑舌の悪い声で話しかけられると、いい気分になれない。こんなハナタレ小僧みたいな子供を接客に使っておきながら、客としての子供はお断りという辺りに、この店の意識の低さが如実に表われている」。


 この接客の仕方には、正直驚いた。上質な蕎麦屋の接客というと、私などは『並木藪』を思い出す。けっして上品だとか上等な人を配しているわけではない。質素な割烹着姿のおばさん達だが、席に着くとさりげなくスポーツ新聞を置いてくれる気配りや、控えめだがそれでいて過不足のない注文のとり方、そしてとりわけ、帰り際に声をあわせて送り出してくれる昔ながらの流儀が何より好きだ。蕎麦そのものよりも、この接客が好きだ。この蕎麦屋が守ってきた文化が好きだ。

 それに対して、何? このハナタレ小僧は? という怒りが上の文章の基調を貫いているのだが、これに対する再度のイエローカードには、さすがに率直に応じる気になれなかった。きっと、誰か『ほそ川』のコアなファンがにらみを効かせているのだろうが、私に言わせれば、こんな客を馬鹿にしたような蕎麦屋は撲滅すべきなのだが、それに劣らず提灯記事しか認めようとしない自称グルメ・サイトも同じ運命をたどるべきなのである。

















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