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20周年を迎える子どもの権利条約 [海外メディア記事]

 子どもの権利条約が20周年を迎える機会をとらえて、ユニセフが開催した写真展の模様を『フィガロ』紙が伝えているので、その一部を紹介します。

La convention des droits de l'enfant a 20 ans
Aurélia Vertaldi 18/11/2009 | Mise à jour : 12:15
http://www.lefigaro.fr/photos/2009/11/16/01013-20091116DIMWWW00512-la-convention-des-droits-de-l-enfant-a-20-ans.php 

子供の権利に関する条約20周年を機に、ユネスコは11月20日から12月10日まで、“Sale Gosse(きたない子ども)”展を開催している。写真家フランソワ・ペリが撮った子供のポートレートが私たちに示しているのは、世界中の数百万の子供たちにとって子供の権利はどれほど尊重されるに程遠いものであるか、ということである。



「ベトナム:ビエンチャンの、古くからあるチャム族では、大部分の家族は漁労で暮らしている。誰もが働いており、末っ子のルウは、柵の上に干しているイワシを裏返すのが日課となっている」

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「アデシュ(13歳)は、ムンバイにあって、80万人の居住者が住むダルハヴィのスラム街で暮らす。彼はブリキの研磨工である。わずかな給料で、母親を手助けしている」

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「ケイプ・ヴェルデ:ケイプ・ヴェルデでは、全住民の40パーセントが14歳以下である。サン・アントンのジュアン(13歳)は学校に行っていないのだが、理由は簡単で学校がないからなのである。彼は父とおじについて漁に出る。彼が手にしているのは15キロもあるソウダカツオ2尾」


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「ブルキナファソ、ドシュイ:シュザンヌは、自動車のカルダン継ぎ手を使って、わずかな砂金を見つけるために、手掘りの井戸から引き上げられた岩を砕いている。砂金採掘者が利用する硝酸は、あたりの森林を荒廃させ土壌を汚染している」


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「バド(8歳)は両親と畑仕事をしている。グルンシ族のこの子供はレオ部落の近くに住んでいる。農業が1千万以上の国民の生きる糧となっているが、しかし食糧自給からは程遠い」


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「ベナン:グランポポでは、乾季の間、子供たちは徒歩で学校に行けるが、雨季になってカヌーがないと一大事である。雨季の間しばらく学費が払えないような恵まれない層の生徒にとって、制服は大変な出費になる。だから、この子供は大変気を使って制服をカバンにしまいこむのである」


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