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浅草燈籠会を見て散歩 [雑感]

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 夕食後、浅草寺の「燈籠会」を見に行ってきた。

 「浅草燈籠会(とうろうえ)」と聞くと、なにやら由緒ありそうに思う人もいるかもしれないが、今年でまだ3回目だそうである。実行の主体の一つに地元の商店街の女将さんの組織が入っているから、まあ、客寄せのための催しといってもいいのだろう。何しろ、区長が率先して毎月何らかの祭りが行われるように音頭をとった土地である。それはともかく、あのサンバ・カーニバルが端的に示していたアナーキーな情熱がほとばしる夏の終わりをしのぶには、うってつけの企画かもしれない。

 
 7時過ぎ頃、宝蔵門のところから仲見世の方を眺める。なぜか今日は屋台がたくさん出ていた。

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 影向堂に向かう道のたたずまい。

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 浅草燈籠会実行委員会の募集のサイトを見て初めて知ったのだが(http://asakusatouroue.com/2009/index.html)、この燈籠会にはお金さえ払えば(金3万也)誰でも出品できるとのこと。まあ、恥をかかないためには、絵と書の心得が必要でしょうね。

 幼い女の子を描いた燈籠。単なるヴィジュアル的な効果だけを狙ったものであればいいのだが、と思ってしまう。

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 なにやら思わせぶりの句を記した燈籠。帰って調べれば判るだろうと思ったが、どうも判らない。お分かりの方がいらしたら、ご教示願えませんか?
 「切なさも さっと湯がいて 〇〇に発つ」。

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 「黄泉の国 灯篭流れ 君がゆく」

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 この燈籠があったのは「子育て地蔵」の手前あたり。浅草寺には小さな祠(ほこら)が数多くあり、「子育て地蔵」はそのうちの一つ。「子育て地蔵」は、「一言地蔵」と並んで、わが子が産まれる前、妻が日参してお賽銭をあげていた祠である。その効あってか、出産は無事に終わり、子供は元気に育っている。生と死は隣り合わせと言う他はない気分になる。「君がゆく」道を通って帰路についた。
 
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