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自殺幇助の修正法案は否決 [海外メディア記事]

 少し古い記事になってしまいますが(7月8日)、以前ここで、安楽死(というより自殺幇助)に関してイギリス上院で審議・採決があることを伝える記事を紹介したことがありましたが(6月19日:『安楽死がイギリス上院で審議される』)、その結果をまだ知らせていなかったので、ここにそれを知らせる記事を紹介します。『インディペンデント』紙の記事です。


Lords reject amended law on assisted suicide
By Tom Peck Wednesday, 8 July 2009

http://www.independent.co.uk/news/uk/politics/lords-reject-amended-law-on-assisted-suicide-1736329.html



「 上院は自殺幇助に関する修正法案を否決する


 「自殺幇助」を手助けするために外国に行く人々から起訴される恐れを取り除くための動議は、昨夜、上院で否決された。

 検死官及び司法法案(Coroners and Justice Bill)に対する修正案は、前労働党大法官のファルコナー卿によって提出されたもので、ファルコナー卿は、明確化されることを求める法的な「中間地帯」があると述べていたのである。現在では、末期の病気にかかった人が外国で死ぬために外国に連れていくことで自殺の手助けをすることは違法であり、最高で懲役14年の犯罪である。現在までのところ、少なくとも115人のイギリス人がスイスのディグニタス・クリニックに行ったことが判っているが、まだ一人も起訴されていない。

 自由投票の結果、上院は、検死官及び司法法案に対する修正案を、194対141で否決した。上院での審議のおかげで、自殺幇助という問題に対して世間の注目が再び集まり、教会の指導者や障害者団体の推進者たちから激しい批判がまき起こっていた。


 修正案は、問題となる人が末期の病気に侵されていて、かつ、自分の命を終わらせる決断を出来るだけの知的能力をもっていることが二人の医師によって確認された場合、「検死官及び司法法案」の適用が控えられることを求めていた」。  









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