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入学祝いは何に・・・ [子供とともに(更新ほぼ停止中)]

 明日は小学校の入学式。
 
 保育園の卒園式は、数日前からそわそわしていたが、何となく入学式にはこれという感慨がわいてこない。たぶん、出席してみれば違うのだろうけど・・・

 それはともかく、妻は入学に伴って必要なものをせっせと買い揃えている。なぜか大量のハンカチを購入したのを見て驚いた。思い返すと、私はハンカチなどというものを使った記憶がない。そんなバッチイ生活スタイルが遺伝しなければいいのだが・・・

 さて、私も、入学を機に子供に何か買ってやろうと思った。もちろん、おもちゃや本といったものは、普段から人並み以上に買い与えているので、そういうものでない何かをと思ったのである。
 
 これは二日前の金曜日のことだが、雷門前の停留所から、台東区のコミュニティーバス「めぐりん」に乗り込む。区内のどこに行くにも100円で済む。三系統あって、区内のたいていの場所はこのバスでカバーできる。多少の遠回りと時間のロスを気にする必要がないなら、こんな安上りで快適な乗り物はないと言いたい。


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 浅草から出発して、ちまちました街並みを蛇行するように進み、JRの線路を越えて上野の山へ。「下町」から「山の手」へと、まるで「越境」するような感じが味わえるので、窓外の景色の一つ一つが楽しくてならない。着いた所は東京国立博物館前。 


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 本館の方に行くと、写生をしている人の姿が。


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 以前、子供のお稽古事をあれこれ探したときに気づいたのだが、音楽や書道の教室は簡単に見つかるのだが、絵画教室はほとんど死滅してしまったかのような有様だった。私が小さいころ通った唯一のお稽古が「お絵かき教室」だったので、これは意外だった。絵画は廃れつつあるジャンルなのだろうか? しかし、こうして若い人が写生しているのを見るとホッとするが、ひょっとしたら、「絵画」にまといついているこういうストイックな感じが時代に合わない、あるいは敬遠される理由なのかな、とチラッと思ったりする。

 「国宝阿修羅展」が盛況で、かなりの行列ができていたが、そちらには寄らず、本館をぐるっと一周するだけにした。木彫の「灰袋人」に興味をそそられた。「灰袋人」がなんであるかネットで検索しても出てこない。こういう興味深いものが、人知れずたくさん眠っていそうである。しかし、それ相応の知識がないと、とても楽しむまでには行きそうもない気がする。


5.JPG 


 博物館を出て噴水のほうへ。金曜日なのに、学校が休みということもあるのだろう、花見客がすごかった。


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 で、本題に戻るが、何を入学祝いにしたかといえば、「東京国立博物館」の年間パスポートと「東京文化会館」の友の会入会である。浅草もよい場所だが、まったく違う意味で上野もまた良い場所である。小学校入りたてにはまだ難しいだろうけど、これからは少し背伸びをして、上野ともう少しなじみになってほしいという親心である。そのために、もう少し私も勉強しないとね・・・







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