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ジェイド・グッディ続報  [海外メディア記事]

 以前ジェイド・グッディの結婚式直後の記事を訳した関係で、何となく気になったので、続報をお伝えします。厳しい闘病生活が伝わってきます。
イギリスには「白魔術師」が存在しているのか、と一瞬驚きましたが、そういえば、パリの街角で「霊媒師」の車を見かけたことがあるのを思い出しました。まあ、向こうの人も、そういうの好きな人は少なくないのでしょう。
文中に出てくるfriendship braceletは初めて知りましたが、検索するとどういうものかすぐに判ります。
 
『サン』紙の記事です。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article2288027.ece





 「癌はジェイドの脳にまで転移した

 悲劇のヒロイン、ジェイド・グッディは、末期癌が体内で手がつけられないほど暴れまわっていることを知り、緊急手術に直面した昨日、これまでで最も暗い一日を耐えしのんだ。

 ジェイドの癌は彼女の脳にまで広がっていることが、昨夜明らかになった。
 
 昨年「ビック・ブラザー」のスターの子宮頚部で始まった末期癌は、すでに彼女の肝臓、鼠蹊部、そして腸で発見されていた。ジェイド(27歳)は昨夜、過酷な外科手術を受け、医師たちは耐え難い苦痛を抑えようと格闘した。

 家族の友人が、涙ながらに、昨日こう打ち明けてくれた。「ジェイドはね、週末に病院で、癌が彼女の血液を通して自由に動き回っていて脳にまで広がってしまっって告げられたんですって」。

 「もちろん、恐ろしいことだけど、予期してなかったわけじゃないの。この病気は末期のものだって言われていたんですからね」。
 
 「だけど、癌が体内でどのように移動しているかを理解することで、お医者さんは、苦痛を緩和してくれる正しい薬剤を投与できる見込みがたつんですって」。

 「こうしたからって寿命が短くなることはないのよ、まだ数週間は大丈夫。でももちろん先に待ち構えているものを見るような気がして、とても苦しい気持ちになる
わ」。  


   腸閉塞

 
 「ジェイドは家に帰りたがっているけど、彼女の状態を耐えられるものにしてくれる正しい薬剤が投与できるまでは、帰宅できそうもないわ。彼女、子供をびっくりさせたくないでしょうし」。

 癌が脳に達すると、発作が頻繁に起こり、激しい頭痛、嘔吐、倦怠という症状がでる。患者はまた混乱し疲弊したような気分になる。
 
 この悲劇的な二児の母は、パトカーに先導された救急車で、昨日、ロンドン西部のロイヤル・マースデン・ホスピタルから近くのチェルシー・アンド・ウェストミンスター・ホスピタルに移送された。

 同病院には特別の腫瘍内科があり、彼女はそこで数時間検査を受けた。
 
 その後、手術室に移動して、腸閉塞を直すために一時間にわたる手術を受けた。

 ジェイドは、夫のジャック・トゥイード(21歳)とほんの一週間前の日曜日に結婚式を挙げたばかりだが、それから子宮摘出の手術と腸にあるゴルフボール大の腫瘍を取り除く手術を受けたことになる。

 苦しい化学療法と放射線治療に耐えてからたった二週間後に新たな外科手術がやってきたわけである。

 彼女のスポークスマンのマックス・クリフォードは、昨夜次のように述べた。「ジェイドは、昼食時に一連の検査をうけるために、チェルシー・アンド・ウェストミンスター・ホスピタルに移送されました」。

 「彼女は、今晩、外科手術を受ける予定ですが、それは、大きな苦痛の原因になっていた腸閉塞を取り除くためです」。

 「もし手術がうまくいけば、ジェイドの生命の質は劇的に改善されるでしょう」。

 「投薬量を減らしてもらうことができるし、また食事を取ることができるはずです」。

 「また動き回ることができるようになるはずです。そうなれば、彼女がとても強く望んでいること、子供と一緒に時間をすごすことができるでしょう」。

 クリフォード氏は、死期が迫っていることを知っているにもかかわらず、ジェイドは「かなりうまく」対処している、と付け加えた。「気の持ち方という点では、彼女は勇敢だしポジティヴだよ」。

 「彼女が泣くのは、かなりの痛みがあるときだけ。それ以外では、陽気だし息子の洗礼式を待ち望んでいます」。

 ジェイドは、今週の土曜日、自分自身と5歳の息子ボビーと4歳のフレディーが洗礼を受けることを望んでいる。

 車椅子に乗って、酸素マスクを握りしめた状態でロイヤル・マースデン・ホスピタルから運ばれたとき、彼女はやつれて青白く見えた。しかし、心配そうなファンに向かって“I’m OK”と、健気にささやくことはできた。

 ジェイドは、痛みが耐えられなくった後、エセックスのホスピスからロイヤル・マースデン・ホスピタルに搬送された。

 ジェイドは泣きながら言った「ここが私の死に場所なのね」。

 彼女は医者にお願いした。「この苦痛から私を救って」。

 ジェイドは白魔術師に会う計画を立てたり、「聖水」で沐浴したことも明らかになった。

 「ニュー・マガジン」誌に語ったところによると「洗ったり祈ったりするための聖水用のボウルをもっているし、白魔術師にも会ってみるつもりでいるの」。

 「ポジティヴでいられるようにしてくれるなら何だっていいのよ。子供たちが私たち全員のいい思い出をもてるように、家族としてできることを計画するわ」。

 「子供たちに、friendship braceletを何個かあげたわ。決してはずさないでねって言っておいたわ。悲しいときとか、ママがいないときとか、どうしていいか判らないとき、これをさすってママのことを思い出してね、って」。

 
  絶望

 ジェイドは、自分が死んだらエセックスの家は夫のジャックに贈ることにした――が、彼は拒否した。そうなったら「彼女を求めて家中のいたるところを探すだろうから」。

 ジャックは、昨晩、ジェイドの病院のベッドに駆けつけてやれないつらさについて語った。

 彼は、エセックス州のエッピングにある治安判事裁判所での暴行容疑の審理に直面しながら、一日を過ごした。

 そして午後7時までにママの実家に戻らなければならなかった。以前の暴行事件で服役していた刑務所から早期に釈放してもらった見返りとして夜間外出禁止という条件を満たさなければならないからである」。  
 




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