So-net無料ブログ作成
検索選択
ブログパーツ

ジェイド・グッディ  結婚式の後で疲労困憊 [海外メディア記事]

 私が取っている新聞(もちろん日本の新聞)に、今日、  ジェイド・グッディの記事が載っていたのには少し驚きました。しかし、先日から、イギリスのメディアで急にジェイド関係の記事が目立つようになったことは知っていました。芸能関係にまったく興味のない私も、つい読んでしまったのが3日前。およそ、イギリスのローカルなネタにすぎないのに、話があまりにできすぎているためか、他国のメディアも、ここ数日取り上げているようで、日本のマスコミが取り上げるのも時間の問題だなぁ、と思っていました。

 この話題は、私などは、死というものを芸能ネタの一つにしているようなあざとさを感じてしまい、あまり好きになれません。

 しかし、イギリスの大衆紙の記事をたまに読むのもいいかなという気分になりました。なにしろダイアナ妃を死に追いやったくらいですから、その興味本位の記事がどれほどのものか見てみたかったので訳したわけですが、まあ、なんと言ったらいいか、『サン』紙も死を目前にしたジェイドを讃えているようで、しかしどうせ死ぬまできっちり付け狙っているのはみえみえであるし、またジェイドも、息子のためにお金を残しておきたいという打算も多分に働いているようで、早すぎる死の悲劇性までも打算的に演出のなかに取り込んでいるようなので、素直な感想がまったく出てきません。せいぜい言えることは、マスコミはエゲツナイ野は言うまでもないが、しかしそれ以上に・・・

『サン』紙の記事は↓で読むことができます。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article2266226.ece
 

 「 ジェイド・グッディは、昨日、涙ながらに弱弱しく手をふり、友人たちにこれが最後になるかもしれない別れの挨拶をした。


 終末期癌患者のスターは、一人で寝るために、結婚式会場のホテルを後にし、エセックスの自宅に向かった。 

 ジェイド(27歳)は、夫のジャック(21歳)と過ごしたばかりの一夜が夫婦としての最後の夜かもしれないことを知っていた。

 彼女の母のジャッキー・バッデンは言った。「結婚式の一日は素敵だったけど、彼女はくたくたになってしまったわ」。


 衰弱したジェイドは、昨日一日中ベッドですごした―夢にまで見た結婚式で疲れきってしまったから。

 新しい花嫁は疲労困憊状態だったので、目覚めてから何時間たってもホテルの部屋を出ることができなかった。

 ジェイドは、朝も昼も、夫のジャックの励ましを受けていた。

 彼女をエセックスの自宅に運ぶために、ヘリコプターが、一台5,000ポンドでチャーターされていた。しかし、看護婦が必死になって痛みを和らげようとしている中、ヘリコプターは彼女抜きで飛び立った。
 
 そして、たった一日一緒にいただけで、彼女とジャックはまた別々にされてしまった。―彼女の病気のためでもあるし、早期に釈放されて以降、彼に課された門限のためでもあった。

 
 このカップルの日曜日の結婚式は、終末期癌患者であるジェイドをとりまく悲劇の最中での喜ばしい勝利として祝福された。

 しかし彼女が準備の間自分に与えたストレスのために、ひどい代償を払わなければならなかった。

 家族の古くからの友人はこう言った。「彼女はベッドから出られなかったわ。でもそんなこと気にしないのよ。夢の結婚式だったんだし、世界で一番幸せな新婦だったんだから」。


 ジェイドは、式の間3,500ポンドのドレスを着ていたのだが、自分の晴れの日のありとあらゆる細部を計画していたのである。…


 彼女は、最終的には、エセックス州のハットフィールド・ヒースにあるダウンホール・カントリーハウス・ホテルから車で、昨晩、アップシャーの自宅まで運ばれた。

 ホテルの外で待っていた友人やファンに向かって振るために右手を上げたとき、ジャックの名前の刺青がはっきりと見えた。

 TV番組『ビッグ・ブラザー』で伝説を作ったこのスターは、ホテルの出口から足を引きずって待機しているメルセデス・ベンツのところに行くのにも二人のボディーガードの助けを借りた。

 ジャックとともに帰路につくとき、彼女は苦痛で顔がゆがみ、頬の涙をぬぐった。

 気分はどうと尋ねられて、ジェイドはため息をついて言った。「くたくたよ」。

 彼女のスポークスマンのマックス・クリフォードはこう言った。「彼女は感傷的になっていたし疲れていた。たぶん、彼女とジャックは二人っきりの一夜をともに過ごしたばかりだったろうからね」。

 ジェイドの母ジャッキーはこう述べた。「結婚式の一日は素敵だったけど、彼女はくたくたになってしまったわ」。

 いまジェイドは、ジャッキーとマクミラン・ナース(終末期の患者とその家族に対してさまざまなサポートを行う看護師―訳者註)のケアを受けながら、二人の息子ボビー(5歳)とフレディー(4歳)の洗礼式の準備を考えることになるだろう。

 洗礼式は、来週、50人ばかりの友人と家族を集めた地味な式になる予定だという。

 昨日明らかになったことだが、あと余命数ヶ月しかないジェイドのことを、日曜日、ボビーは「世界で一番のママ」と言ったそうである」。 
 




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました