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観音通りを通って「与ろゐ屋」へ [雑感]

 この週はなんだかとても忙しく、ゆっくり食事をする時間がなかった。今日も、腹をすかせて、夜8時半頃、都営線浅草駅で降りる。
 外食して来ると言ってあるので、家に帰っても何もないと思う。しかし、この位の時間になると、もうそろそろ店じまいという所もある。浅草は夜が早いのである。雷門通りをわたって観音通りを歩くと、すっかり閑散としている。この通りや新仲見世通りは、夜になると、ホームレスや泊まる宿を持たない人のための場所になる。すでに、足をあらわにしたまま、何も掛けずに寝ている初老の(?)女性がいた。昼の賑わいとはまったく別の世界のようだ。比較的足早に通り過ぎる。
 下の写真は、看板の明かりは一応ついているが、もう眠り間近の通称「メトロ通り」。
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 ただ何となくここまで歩いてきたが、もうコンビニor立ち食い蕎麦orラーメンorモスバーガーといった選択肢しかない。私は飲み屋系の店は入らないことにしている。「与ろゐ屋」に入る。冬限定の味噌をひそかに期待していたのだが、売り切れとのこと。では、「ざるラーメン」大盛りに玉子をつけてもらう。




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相変わらずの美味さ。気のせいか、以前よりも、加水率を抑えた麺になっている気がするが、私は加水率の低い麺が好みなので、言うことなし。ざるラーメンは、〆のスープ割りが特に素晴らしい。十数年前、ここで初めて食べたとき、こんな店が近くにあれば、頻繁に食べに来るだろうにと思った。そのときは歩いて5分もかからない所に引っ越すとは夢想だにしなかったが、実際近くに住むことになってみると、近所にある気安さからか、思ったほど頻繁に利用することはなかった。しかしいつ来ても、お馴染みの「あの味」と言えるものが供されるので、ここでは、ラーメンと同時にこれ以上進化する必要のない味と安心感を賞味しているような感じに捉われるのである。この店も、少しずつ新しい趣向を取り入れているみたいだが、大いなるマンネリで結構。店主にもそういう自負はあるだろう。
 
 ちなみに、私が食べている最中に、もうあとかたづけが始まっていた。つまり、8時半過ぎにして、私が最後の客であった。やはり浅草は夜が早いなとおもいながら、家路についた。下の写真は、「与ろゐ屋」を出て馬道通りに向かうときの景色。明かりが少しうるさい。
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