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クリスマスのプレゼントは・・・  [子供とともに(更新ほぼ停止中)]

クリスマスが近づいてきた。プレゼントはどうしようか?

 子供が一歳くらいの頃、何気にトミカを買って与えたところ、とても喜んでくれた。私は、それに味をしめた。私の通勤途中の某駅前に大きなヨドバシカメラがあって、帰路、そこのおもちゃ売り場でトミカを一台買っては、家に帰って与えると、決まって大喜び。そうやって一台ずつ増えていったあの頃が、今となっては、とても懐かしい。
 
 子供の個々のクルマへの情熱は3年程度は続いただろうか。その間に、目ぼしいトミカは大体集めてしまいハイパー・レスキューシリーズのクルマも、大体は揃ってしまったようだ。それらは、手狭な子供部屋のかなりの部分を占拠するにいたり、最近では古くなったものは次々と保育園に寄贈しているようである。ちなみに、これらトミカのかなりの部分は、妻の父親の財布に由来している。

 
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 クルマに関しては、その他、本やDVDもあるし、保育園から帰って必ず週一回行っていたTSUTAYAの「はたらくクルマ」のコーナーのビデオやDVDで、わが息子が見なかったものはないほどの徹底ぶりであった。

 さて、クリスマスのプレゼントの話に戻ると、こういうクルマへの情熱が続いている限り、プレゼントに何を贈るかで悩む必要はないのだから、楽であった。しかし、5歳に差し掛かるあたりになって、クルマへのあれほどの情熱もさすがに少しづつ醒めていった。去年のクリスマスの頃は、まだ情熱は充分なほどあったが、下降気味であることははっきりしていた。いずれ熱が醒めるだろうことを見越して、図鑑数種類と室内で飛ばすヘリコプターだった。

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 振り返ると、このプレゼントはあまり良い選択ではなかった。ヘリコプターは、まだ子供には操作が難しく、一週間でお蔵入りになった。図鑑も、結構難しいものだから、子供は読むには至っていない。さりとて、もう、トミカでは喜ばないと思う。難しいものだ。

 で、今年は? 妻が本人に聞いたそうだ。すると、子供は「クリスマス・プレゼントは、図鑑とおもちゃでしょう?」と言ったそうだ。それが相場でしょうと言わんばかりの口ぶりだったとか。こう書くと可愛げがないみたいだが、深読みをすれば、サプライズはないんでしょう?、という問いかけだったのかもしれない。 

 うちは、ゲームは厳禁なのである。5歳を越すと結構周囲にゲームの所有者も目につきはじめ、それがわが子の好奇心をいたく刺激しているのも分かっている。しかし、とくに妻にはゲーム・アレルギー、オタク・アレルギーとでも言うべき症状があり、子供にゲームを持たせるつもりはまったくないようである。だから、子供は、ひそかにPSPやDSを願っていても、サンタは、多分、もって来てはくれないだろうということを肌で感じとっているのだ。そこらへんの諦めの気持ちが、いくぶん潜んでいるのではないだろうか。少し可哀相な気もするが、実際、何処であれ場所もわきまえず、ゲーム機とにらめっこ状態の子供を見ると、やはり、あれは買ってあげられないなあ、と私も思う。


 では、察しのよいわが子に、人生にサプライズはないという教訓を与えるためにも、今年も図鑑とおもちゃにしよう。おもちゃは、そろそろ工作式のロボットなんかが良いのでは? 図鑑は、「工作図鑑」なんてのが面白いかな。それと最近、ママの料理の手伝いをするようになり料理に興味を持ってきているから、「21世紀こども百科 食べもの館」なんてどうだろうか? これなら、ちょっとは興味を持って読んでくれるかな?








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