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ランドセルがやってきた [子供とともに(更新ほぼ停止中)]

ずいぶん気の早い話だが、入学祝が到着した。まだ入学には5ヶ月以上あるというのに。

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 義母が三越で買ったもので、水色のランドセル、鉛筆削り、金色のネーム入りの鉛筆1ダース、なんかよく判らないがとにかくすごいらしい色鉛筆。ランドセルは、箱から出して、本人が背負ったところを写真におさめて、また箱にしまった。

 この義母は、私の子に対して溺愛に近い感情を抱いているのか、折にふれ、バーバリーの洋服だの本だの地球儀だの、または情操教育の一環と称して音楽会や絵画展に行ったり、 それは、もちろん、ありがたいとしか言いようがないのだが、ちょっと身分不相応な感じがしないでもない。「馬子にも衣装」とは言わないし「猫に小判」とも言わないが、これほどまでしてくれなくともという声にならない感慨をもたないわけでもない。

 まあ、いずれにせよ、ランドセルである。テーブルに屹立する凛々しいお姿、と言ったところだろうか。この色は子供が選んだのだが、こんなんでいいのだろうか。知らない。一方に、尋常ではないほどの関心を抱く者がいるときは、無関心に近い者がいたほうがバランスが取れるだろう。

 ちなみに、私は、自分のランドセルについての記憶はまったくない。確か、色は黒だったろうが、そもそも昔は選択の余地などなかったから、黒だと言えるにすぎない。ランドセルに何かを詰め込んだ、という記憶がない。学校で何を習ったのか、何も覚えていない。私が本気で勉強し始めたのは中学に入ってからで、友達と遊んだ記憶を除くと、小学校時代は、いまとなっては、巨大な空白期のように思われてくる。実際、何か、とてつもなくボーとしていただけのような気がする。

 私とは対照的な途を歩むのかもしれないな。妻と子供は、この間、sapixの入塾試験に行ったようだ。三越で買ったランドセル、sapix。





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